和の趣きを活かしたリノベーション【畳リビングのある家】

こんにちは。建築屋kateiの朝倉です。

西尾市の性能向上リノベーション「畳リビングのある家」。
先週、ソファのクッション、テーブル、畳が入りました。

私の自宅をとても気に入ってくださったオーナー様。

「自分たちもリビングは畳が良い」と仰り、そのまま採用されました。

今回は、もう一つ奥まった狭いスペースにも畳の座スペースを設けてあります。

フルリノベなので、昔の和室の障子を保管しておいて、今回はテレビボードの扉材に。

障子紙は剥がして、オーナー様のお好きなラタンを貼って、リメイクしました。

年月を感じられて、とても良い感じです。

意匠を合わせて、入り口戸にもラタンの格子戸をご提案。

透け感が奥ゆかしいですね。

ちなみに玄関の手すりは、解体時に取っておいた和室の敷居を削ってつくってみました。

ラワンの無垢材だったので、良い感じの質感です。

絶賛、外は造園工事中。もう少しで出来上がりです。

オーナーさんのお父様が大切に保管されていた、大小さまざまな自然石たち。

現地の豊富な資材を活かして、造園工事にリノベ活用しています。

北側の玄関側には、もともと道路と緩やかに1mくらいの高低差がありましたが、

普通にブロックを積んで段差処理するのではなく、大きめの石と植栽で、緩やかに段々に段差を処理。

帰宅されるご家族が楽しくなるようなイメージで、計画当初より及川さん(庭屋さん)と構想していた作戦です。

造園も終盤に入り、緑が入ってきて、想定以上に良くなってきました。

LDKの窓からの景色は、もともとの和風庭園を、程よくラフ積みした自然石で区切って、緩やかに調和するイメージです。

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