こんにちは。建築屋kateiの朝倉です。
先日、新建空調セミナー2回目へ参加してきました。
今回は講師である森さんの会社、鳳建設さんへお邪魔しました。
今回のテーマは、「高気密・高断熱住宅×薪ストーブ』の運用方法。

講義では、薪ストーブを現代の高性能住宅に組み合わせる際の考え方や注意点を、空調設計の視点から丁寧に解説していただきました。

薪ストーブは魅力的な存在ですが、空調設計の目線で見ていくと、実は落とし穴も多くあります。
高性能住宅で薪ストーブの採用を検討されている方は、その特性を理解し、きちんと設計できる人に相談することがとても大切だと、改めて感じました。
ちなみに我が家でも、薪ストーブは主暖房として活躍しています。
設計への組み込みの難しさや、薪の確保といった手間はありますが、それ以上に魅力的な要素が多いのも事実です。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
講義の後は、鳳建設さんのモデルハウスを見学させていただきました。

日本でいち早くパッシブハウス認定を取得された住まいで、厳しい基準をクリアした性能はもちろん、実際に薪ストーブを運用されている様子を拝見し、その住宅性能の高さを体感することができました。

さらに、昨年オープンされたリノベーションモデルも見学。
外皮性能・耐震性能の向上はもちろん、さすがと感じる空調計画と、趣のある意匠デザイン。

こちらも非常に学びの多い時間となりました。

次回は、温度差や高低差を活かしたパッシブ換気について学びに行ってまいります。
