#00 家の快適性や居心地を決める大半は最初のプランニング

当たり前かもしれませんが、しっかりと対話をさせて頂きヒアリングを行います。お客様の家づくりの主軸をしっかりと理解し、ご納得のいくまでご提案いたします。

 

 

#01 開口部にこだわること

住宅設計の中でも開口部(窓の位置や大きさ、種類)の選択はとても大切になります。それは窓の性能面だけの話ではありません。無駄に窓を増やさない。それぞれの窓には目的があると思います。窓は風や光の出入りする場所。冬場は暖かい光を取り込み、気候の良い春や秋は気持ちの良い風を取り込みます。外の風景を切り取り、住まい手にとって、とても気持ちの良い場所にすることもできます。またパッシブな考えをより合理的に考え、お客様へわかりやすくお伝えをするためにシュミレーションソフトを活用し、その土地の形状や周囲の建物の状況などを考慮した検討も得意としております。

 

#02 佇まいにこだわること

佇まいには〈そこにあるものありさまそのものかもし出す雰囲気〉などの意味があります。私たちは住まいの佇まいをつくりあげるものは、建物の外観と周囲の外構にあると思っております。建物の外観と周囲の外構が調和することにより、かもし出す雰囲気が道行く人の足を止めてしまう、そんな魅力も引き出せるのではないかと思います。そのためには最初のプランニングから計画を練り上げる必要があります。弊社では始めの段階から佇まいを意識したプランニングを心掛けるようにしております。

#03 自然素材とシンプルの融合

自然素材をなぜ推すのか?弊社では昔から適材適所に自然素材を多用してきた経験があります。その良さの本質は、年数と共に経年美化され愛着が湧いてくる事を実感しているからです。例えば無垢フローリングについたキズを「傷」と捉えるのか「味」と捉えるのか。化粧シート貼りの建材には、年数と共に傷は生まれても味は生まれません。それは素材の持つそもそもの質感や変化が、住まい手に親しみを与えてくれるのだと思います。

自然素材を取り入れて設計をする上で、レイアウトは全体的にシンプルにまとめるように心掛けています。そうする事でゴチャゴチャせずに自然素材の存在感が際立ち、住まいの質を高めてくれると思います。また空間にも余白が生まれ、飽きにくく、お気に入りの家具や雑貨でアレンジを加えることも出来ます。

 

#04 大工の技術を生かした造作の工夫

kateiの設計では建具や家具(時にはキッチン、洗面台も)は一から図面を引き、社員大工による造作施工を心掛けております。既製品をあえて使わないのは、手づくりをすることによって、そのご家族に合った機能面、意匠面の良さを最大限に引き出すことができるからです。またシンプルなレイアウトにそっと馴染み、こだわり感や高級感が一層と増します。造作することによってコストが高くなる心配がありますが、kateiでは社員大工との連携施工により手の届きやすい価格帯になるよう、日々努力と工夫をしております。

#05 デザインと施工性、品質のバランスを大切に

意匠性を重視しすぎると、時には現場の施工レベルで考えた際に、無理(不具合)が生じるケースがあります。具体的には雨漏れや暑い寒い、使い勝手が悪いといったストレス等が発生してしまう可能性があります。実際に施工をする職人方は建物の仕様や図面の内容にとっても素直です。いくら見た目が素晴らしくても、実際のつくり手の職人方から不満や心配がでてしまっては、決して良いものは出来上がらないだろうと考えております。見た目もよく機能面も優れている設計を心掛け、収納力や掃除のしやすさまで考えた設計をいたします。

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