この度、2023年7月10日〜2023年10月31日の期間に行われた「住宅設計.jp」AWARDにて弊社のコンセプトハウスである『大木を眺める平屋の家』が一般審査員賞の準グランプリを受賞致しました。
作品No.622 建築家 朝倉匡志
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「住宅設計.jp」とは コロナ禍の建築家を応援するためにスタートした、高千穂シラス(株)発信のWEB媒体。 今Google、Yahoo検索「住宅設計」第1位。
審査基準はシンプルで「自分が住んでみたい第1位の作品」に審査員が投票し、その投票数の多い順番に受賞作品が決まるものです。
審査員は一般審査員と指定審査員に分かれ、一般審査員は文字の通り「一般の方でサイト閲覧頂いている方どなたでも」指定審査員は運営側から指定された法人の方になります。
応募総数300作品のエントリーがあり素晴らしい作品が多くある中、上位32作品の中に選んで頂くことができました。
弊社としてもこういった賞を頂ける事は大変うれしく思います。
今後も弊社の取り組みや、家づくりを知って頂くきっかけになればと思いますので、こういった事にも挑戦していければなと思います。
ご投票して頂いた方、誠にありがとうございました。
また、今回受賞させて頂いた「大木を眺める平屋の家」は予約制にはなりますが、ご見学頂くことが可能です。
ご興味がある方見えましたら、是非お問い合わせ欄よりご連絡下さい。
皆様にお会いできますことを楽しみにお待ちしております。