2022年8月24日

窓は隙間が出来やすい?気密施工のポイントをご紹介します

こんにちは。建築屋のkateiの朝倉です。

今回は専門的な工事の内容です。

ご興味ある方は是非ご覧ください。

弊社でも力を入れている気密性能向上の為の施工のポイントについて少しだけご紹介したいと思います。

冒頭の写真は窓が取り付く部分の外から見た写真になります。

外壁に貼ってある耐力面材と開口部の間の所に黒いビロビロした物が取り付いているのがわかりますでしょうか?

これはマドエースという商品でして、少し厚みのあるスポンジみたいな材料になっております。

以前、外壁の気密パッキン材という商品をブログでご紹介致しましたが、そちらの窓バージョンといった所です。

以前紹介したブログはコチラ↓

外部の面材耐力壁施工の際に気密性も一緒に向上するポイントは?

窓が取り付く部分というのは通常のアルミや樹脂窓の場合、隙間がどうしても生じやすいのです。

そもそも隙間がゼロですと、きつくて窓がはまりませんので当然なのですが。

そこでマドエースを取り付けることによって、マドエースが挟まれそれ自体に伸縮性があるので隙間を埋めてくれる役割をします。

そうすることで防水性と気密性を合わせて向上させることができます。^^

窓を取り付ける際に開口部にぐるりと施工しなければいけないので一手間増えるのですが、大切なポイントとして弊社では実施しております。

家が完成してからではわからない内容なんですよね〜

こういった工夫が気密性能の高い家には隠れているんですよ。

ちょっとマニアックなお話でした。

ご覧頂きありがとうございました。